仕様と根拠

時刻の計算

各区間で、到着 = 直前の出発 + 移動分、出発 = 到着 + 休憩分 + 待ち分とします。最初の地点の出発は入力した出発時刻です。分を足したときに 60 分で繰り上がり、24 時を超えたら日付をまたいだものとして「+1日 hh:mm」の形で表示します。すべて 60 進の足し算です。

合計と全体の所要

移動・休憩・待ちの分数をそれぞれ足して合計にします。全体の所要は、最後の区間の出発時刻から最初の出発時刻を引いた時間です。最後の到着の時刻と、その時刻から次の予定までの時間(余裕)を別に示します。

次の予定との差

次の予定の時刻から最後の到着の時刻を引いた分が余裕です。0 以上なら余裕または同時刻、負なら遅れとして警告します。予定が翌日以降のときは 25:30 のように 24 時間を超えた書き方で入力します(47:59 まで)。

根拠にした仕様・資料

仕様・資料と確認日
仕様・資料確認日使った箇所
観光庁(公的な根拠を要する値はなく、時刻の算術のみ)2026年10月29日入口ページは個別機能の根拠にならない。出発時刻・移動分・休憩分・待ち分はすべて利用者の入力で、到着・出発時刻と合計は 60 進の算術で定義される

指摘の段階

入力の扱い(送信しない仕組み)

処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。

このツールでできないこと(制約)

ご利用にあたって

  • 結果は入力した分数の足し算です。実際には遅れが出ることを見込んで、余裕を持たせてください。
  • 山行や長距離の移動では、日没や天候、交通の運行状況を必ず別に確認してください。